酵素の働き、エネルギーを作り出す

酵素の働き、エネルギーを作り出す

酵素は人間の体内で生成されるほか、食べ物にも食物酵素として含まれ、エネルギーを作りだす働きをします。

 

●酵素の持つ働き?エネルギーを作る
一般的には栄養補給というとタンパク質をはじめとして炭水化物や脂質といった栄養素を摂るということになると思います。しかし、食事からそういった栄養素を取ったとしてもそれが体内で実際にエネルギーに変換するためには、食べた物を消化・分解・代謝といった作用が必要であり、それがなくてはエネルギーとして利用することはできません。そして、そういった働きというのは酵素が担っているため、酵素がなくてはいくら食べてもエネルギーにはならないということです。酵素がなくてはどんなに栄養たっぷりの食事をしても、人間は生きては行けないといっても過言ではないくらい酵素とは重要なのです。

 

●酵素はどうやって摂取する?
酵素というのはもともと人間の体内で生成されるものですが、それ以外にも様々な食べ物に食物酵素として含まれています。
ではどういった食べ物に食物酵素が含まれるかということですが、生野菜を始めとして果物や生肉、魚の刺身といった生で新鮮な食べ物、そして納豆やチーズ、味噌といった発酵食品の中に酵素が豊富に含まれています。毎日の食事でこういった物を食べて酵素を補給したい所ではありますが、酵素というのは熱に弱いという性質を持っています。ですので、調理のため加熱してしまうとせっかくの酵素が失われてしまうわけです。ですから食べ物に含まれる酵素を補給するためには生のままの食材や発酵食品を食べるということが大切です。